人生は計算である。努力は足し算、そして才能の数値をかけ算、
中島宗一郎です。
えーくん、びーくんで例えます。
えーくんが、努力を3しました。
びーくんは努力を30しました。
でもえーくんは、笑顔が素敵、対応が早いなどなど才能が10個あります。
びーくんは仕事を確実にこなすという才能しかありません。
この場合の、えーくんは(1+1+1)×10=30、びーくん(1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1)×1=30と同じ数値です。
この数値は人生能力の数値です。足し算の数値と掛け算の数値=その人の収入や評価が決まると思います。もちろん数値が大きい人がモテたりもします。
努力をしても才能が全くなければ数値は0、才能があっても努力を全くしなくても数値は0です。
経験、学び、チャレンジをすればするほど1+1+1+...みたいになり努力の数値はあげれます。
才能は生まれ持ったものというイメージがありますが、気づいてないだけパターン、突然開花パターンもあるので本当の数値が分からないこともあるのですけどね。
だから足し算(努力や経験など)は誰でもできる簡単な事ですが数が多いと電卓が必要みたいに数が多ければ多いほど地道にに足してる際に、イライラしたりパニックになったり足してる最中に周りがうるさかったりしちゃうと数値を忘れたり、本当の数値数を間違えたり、だせなくなるのです。例え話ですが。
その答えを早く出した人が優秀です。その計算が間違ったたり、時間は有限ですので計算している最中に強制収入させられる場合もございます。
さて、最後になりましたが12月までうちのスクールを卒業した占い師さん達は僕が決めた通称エグザイル方式によって、僕が例えるならHIROさんみたいなもんで皆様はエグザイルメンバーみたいなもんになります。
来年上半期のスクール生は3代目やジェネレーションみたいなもんです。
この差は僕のふる占い師としての仕事の質やロイヤリティに差をつけ、今年学んだ人と来年学ぶ人の差別化します。来年学んだ人も僕のお目にかかればエグザイルメンバーという占い師メンバーになれますが笑
チャンスは先着順、遅ければ遅いほど損すると思います。スクール希望者はお早めに。
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