ブラック企業の社長と新興宗教の教祖のハーフみたいな人と言われた男の根性論と精神性のお話。
どうも中島宗一郎です。
安田記念で8100円
その他のレースでもそのくらいの金額を失い、
日本人のサラリーマンの平均年収420万
週休2日で考えて240日勤務
日給で考えると1日17500円になります。
そのくらいと考えるといかにギャンブルの恐ろしさというのが分かりますな。
しかしながら、占いだけで競馬を予想するシリーズ。まだプラス。プラス20940円。1日と数時間得してます。
なので許してね。僕のせいで昨日負けた人。
人間万事塞翁が馬です。
ひょっとしたら日本ダービーといい安田記念といいハズレた事は何かいい知らせなのかもしれません。
人間万事塞翁が馬とは。
中国の北の方に占い上手な老人が住んでいました。
さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。
ある時、その老人の馬が北の胡の国の方角に逃げていってしまいました。
この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。
ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。
「このことが幸福にならないとも限らないよ。」
そしてしばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。
そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。
「このことが災いにならないとも限らないよ。」
しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。
近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。
「このことが幸福にならないとも限らないよ。」
1年が経ったころ胡の異民族たちが城塞に襲撃してきました。
城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。
そして、何とか胡人から守ることができましたが、その多くはその戦争で死んでしまいました。
しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした。
この話は、中国の古い書物「淮南子(えなんじ)」に書かれています。
「人間万事塞翁が馬」の「人間(じんかん)」とは日本で言う人間(にんげん)の事ではなく、世間(せけん)という意味です。
「塞翁」というのは、城塞に住んでいる「翁(おきな)=老人」という意味です。
「城塞に住む老人の馬がもたらした運命は、福から禍(わざわい)へ、また禍(わざわい)から福へと人生に変化をもたらした。まったく禍福というのは予測できないものである。」
という事です。
参考資料:http://www.mizz.jp/
結婚なんて人生の墓場なんて言われますけど、大好きな人と一緒にいれる。
仕事なんて辛いし楽しくないもの!なんて言われてますけど、僕は今の仕事楽しくて寝ないでやれと言われても死なない程度くらいならできますし。
本当考え方なんですよ。いや、考え方というか、愛と勇気。この2つ。この2つだけあれば人生は豊かになります。
あと根性論嫌いなんですけど、でも確かにスピリチュアル能力は根性じゃないと習得できません。ps生まれ持って宿ったみたいな事言う奴インチキなので気をつけましょう。笑
私のように競馬負けてもクヨクヨしません!茨城在住の女の子とデートの約束してレンタカー借りて茨城着く寸前にドタキャンされてもイライラしません笑
そんな中、ご近所の牛カツもと村の渋谷店に。
1時間並んだんですけど、みろくフォースの配信内容考えたり、youtubeみたりしてあっという間でしたね。
便利な世の中です。
お肉の柔らかさと衣のサクサク感たまりません。
ごちそうさまでした。
お問い合わせ多いのでこの場で。
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と
いう
ことで
占い師ゆるくゆるく復活します。副業みたいなノリでやろうと思ってますので、よろしくお願いします。
本当は値段ガッツリあげたいんですが、お客さんの為、自分の為。このようなめんどくさいシステムとらさせてもらいます。ご了承ください。