究極仕事論と一部恋愛論。前編の風俗編。
どうも。
です笑
さて皆様の仕事はいつの時代からあるか分かる人いますか?
実は遡りまくって、紀元前からあって、今でもある一般的な仕事って本当に限られていて
王様や司祭または傭兵などの特別な職種というかなんというかは除き、
一般人
占い系、芸能系、風俗系(エロ)、料理人。
この4つの系統しかないんです。
この仕事というのは誰かにサービスを提供し対価として金や貴金属など貰ってた(主に王様から)ことを指してるわけで
農業や林業、漁業など紀元前時は自分の生きる為にやってたサバイバル的な話なので除いて考えてください。
[世界史・おもしろすぎる「性」の話(中江克己著)]
から引用しますと、
バビロニアで食の義務とされた「神殿売春」
古代ギリシャの歴史家ヘロドトスによると、新バピロニア王国(紀元前625年~紀元前583)では「神殿売春」が行なわれていたという。これはシュメールで発生した慈善的な売春が変化し、金銭の報酬を受けるものになっていた。
しかも、女たちは誰でも一生に一度は、女神ミュリッタの神殿にすわり、どのような男であっても身をまかせなければならなかった。
習慣というよりも、制度化されていたようだ。ミュリッタはギリシャ・ローマ神話の美と愛の女神アフロディテにあたるという。
と記載されてますし、確かメソポタミア文明の時は
王様に穀物や魚を献上した男に褒美という形で、王様の夜のお供の女性達部隊に性接待させて、その女性は王様から金銀財宝から献上された穀物や魚をおすそ分けしてもらってた歴史だったと思います。
まぁそもそもこの地球に男と女の人間が現れた時から女は狩りとか力仕事できないから、生きる為にどうしても半強制的に男に癒しを与え共生きなければならない訳で、それが夫婦のルーツでもあるし(^_^;)
だから体を売る仕事、また派生した仕事(キャバクラとかガールズバーなどの水商売など)を誇りを持ってやってほしいです。
あと、女性でこのような仕事に就いてる、又は就いてた人と、全く就いてなかった人とでは、男性へのモテ方や結婚できるできないの差がダブルスコア以上なので、やはり女性の場合はこういう仕事に就いてた方がのちのち幸せになるのかなと僕個人的には思います。
プロ野球選手などの奥さんで1番多いのって、女子アナとかを超えて断トツに多いのがこういう職種の人達だし。
僕のような独身男子も生意気ながら結婚相手に条件求めるなら2つだけで
料理が高い水準でつくれるのと、一般的な人より結構エロい女性じゃないと、めちゃくちゃ美人とかでも結婚はしないと思います。
何故かというと
そういう女性じゃないと、中島宗一郎という男は100パー浮気や不倫すると思うからです。笑
よく浮気や不倫された奥さんが、
なんで私よりも美人じゃないあんな女と浮気すんの!!信じられない!!
なんて口にしますが、答えは簡単で、
浮気されたあなたより、そのお相手が優しいか、料理作れるか、エロいか。なんです。
あなたより美人だからという理由で浮気する男はほぼいないと思います。この3つの内しかないと思います。
あと男はないものねだりなので、巨乳の奥さんや彼女だと貧乳の浮気相手だったり、貧乳の奥さんや彼女だと巨乳の浮気相手だったりします笑
誕生日風水もこういったデータを参考となった占いになってます。
僕が恋人つくれない、、いやいやつくらないのは笑
僕とあなた2人だけの世界!に入れるような人とまだ出会ってないというだけです。
次は中編で芸能のお話を書きます。
この長編シリーズのブログ記事を読み終わった後にあなたの仕事や恋愛に関する価値観が変わって幸せになっていただけたら幸いです。