力の五段階評価＋運の五段階評価。最後に新事業発表。

どうも中島宗一郎です。

渋谷での活動が2年目になってる中、ようやくヒカリエにて仕事したり遊んだりするようになってきました。

絵みたりして感性をあげたりして。

地域ごとの伝統工芸品フェア的なのやってて、職人ってカッコいい！何かほしい！けど、手が出せない。。

なんて思いながらウロウロしてました。

さてさてお店の活動も今週土曜日で一旦終了。

改めてここで言いたかった事のまとめに入りますが、

運の評価と力の評価で10点満点を目指す事が大切なのだと再認識しました。

この力の評価というのは人間の生命力、権力、行動力、活力などなど、その人個人のポテンシャルすなわち能力という力の部分です。

元気で才能があって偉くてお金持ちで女の子にモテてなんて人はおそらく力の評価は5なんでしょう。

でも運悪く事故で死んだりすれば運の評価は1でトータル10点満点中6点ほどの人生スコアになるわけです。

僕はよくお客さんにも話す事があるんですが、何故徳川家康が天下をとったかというと、徳川家康より優秀な武将なんて伊達政宗とか織田信長とか武田信玄とか上杉謙信とかいっぱいいたんです。いえば力の五段階評価の5点満点の人らが。徳川家康はおそらく3くらいの力だったのでしょう。

しかし、運の五段階評価で1とか2で結果徳川家康は南光坊天海という最強の風水師がブレーンにいたおかげで運の五段階評価が5でトータル8点で天下をとったわけです。

つまり、なんの業界でも8点以上取れば天下はとれる。天下はとらなくても幸せに生きれるということです。

よく、俺は占いなんか信じないで、自分の力のみを信じるぜ！なんて人いますが、せっかく力の五段階評価が5なのに、運があがるのを放棄してしまい運の五段階評価が1でトータル6点までの人生で、色々悩みばかりだと思います。

逆に僕のように運はめちゃくちゃいい方だけど、ただただ煩悩の塊で力不足みたいなのも問題ですが(^_^;)

つまり、運と力は別物なのです。

で、普通の人は力なんてないし、運もないんで、

せめて運だけでもあげてもらう為に僕を頼ってくださいという理念で仕事をしてきました。

法人にする際は運もですが、皆さまの力をあげる事業もお手伝いします。

今のところは

料理スキル

身体づくりスキル

英会話スキル

副業スキル

この四つやります。

で、ここは僕だと副業スキルはありますが、英語話せない、料理チャーハンしか作れない、小デブの為他はスキルないので全部外部委託して、お客さんそして僕もスキル向上をし力の五段階評価を5にするべきかなと思いそういう流れになりました。

いや、私は料理できるし、筋肉ムキムキだし、英語得意だし、副業でも儲けてるぜっ！って人。

だいたいそういう人は自分の力でなんとでもなる錯覚病(私が勝手に命名笑)なので、運をあげる事を厳かにしたり、勘違いしているので、

事故たり謎の病になったり、家族関係でぐちゃぐちゃになったり、恋人に騙されたりするわけですよ(^_^;)

逆に私はそんな自信がない的な人、力もないし、運もないって、自殺とかしちゃうリスクあるのでなんとか少しずつ力と運をあげてく必要はあるのかなと思います。

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